TOEICは教材が命!必ず手元においておきたいレベル別おすすめ教材

TOEIC® L&R TEST(以下TOEIC)でアピールできるスコアを取りたいと思ったあなたは、スマホで「toeic」と入れて検索してみました。するとテストの情報から始まり、勉強法や参考書、アプリ、通信講座などなどありとあらゆる情報が出てきます。

今や、社会人から大学生を中心に年間で250万人もの人が受験しているTOEIC。
実に多くの人が毎年のようにこのテストにチャレンジしています。そしてこのテストは
・合否ではなくスコアが出る
・満点は990点、平均点は570点程度
・一般的に600点以上が履歴書等に書けたり、会社で評価されたりするスコア
ということは、250万人のうちの半数以上が600点未満になるテスト
600点以上のスコアを取ろうと頑張っている人がたくさんいるということになります。

そんな600点以上を取りたい方のために、参考書やアプリなど実にたくさんのTOEICの教材が世の中に出ています。
特に独学でTOEICにチャレンジするなら、「良質であなたにぴったり合った教材」をとことん使うことが目標スコア取得の最短ルートと言っても過言ではありません。

そこで、今回は自ら学習者として、また講座の企画開発に10年以上携わってきた経験に基づいて、「今おススメのTOEIC教材」をお持ちのスコア別に厳選してみました。

その中で今回は、独学をお考えの方のために「参考書」と「アプリ」に絞っておススメの教材を紹介します。

ここで紹介したものの中からあなたに合った教材が見つかり、目標スコアを突破される日が近いうちにやってくることを願っています。


1. 【レベル別】おすすめのTOEIC教材

はじめてTOEICにチャレンジする初心者レベルの方から900点以上を狙う方までレベル別にお勧めしたい教材をご紹介します。

まず全員に必要なのはコレ 公式問題集
レベル別に、お勧めしたい参考書をご紹介する前に、レベルに関わらずTOEIC受験生なら買っておきたいバイブル的な参考書があります。それが、公式問題集です。
少なくとも下記の最新刊は購入し、もちろん正解できない問題があっても構いませんので一通り解いて、どんなテストなのかを体感しておきましょう。

TOEICは本番のテストで問題冊子の持ち帰りができず、また「過去問題集」も出版されていません。
そんな中でこの公式問題集は、テストを作成しているETS(Educational Testing Service) が作成した本番品質の問題集なのです。

1-1 はじめて受験する方、初心者レベル(395点以下)の方は英文法の教材から

今このレベルの方は、基本英文法の知識を固めるところから始めることをおすすめします。

英文法の教材
TOEICで問われる英文法のほとんどは中学で学習する範囲です。
ここをあやふやなままにしておくと、後々伸びなやみの原因になるので、今、どの程度英文法の基本が理解できているか確認しておきましょう。

そこで、お勧めしたい2つの教材(参考書とアプリ)をご紹介します

おすすめの参考書

【オススメポイント】
①TOEICで求められる中学英文法を1冊で解説
be動詞から関係代名詞などの中学3年間で学習する基礎英文法が1冊にまとまっています。
4色カラーの見やすい構成で、各章ごとにはじめて英語を学び始める中学生に向けてわかりやすい言葉で解説が書かれています。その言葉づかいは英語に苦手意識がある大人にも優しく響きます。

②問題集がワンセットになっている
わかりやすい解説で1つの文法項目を学習した後すぐに、その文法項目の練習問題を解いて理解度を確認するという流れで構成されています。
知識があいまいだった、分かっていなかった文法項目をつぶしながら、ゲーム感覚で1項目ずつ制覇していく感覚が味わえます!

◎この本で触れていない高校の学習範囲である「分詞構文」「仮定法」についての解説と練習問題は下記からダウンロードできます。この参考書をやり終えたら是非チャレンジしてみてください。
ココも押さえておきたいTOEICで問われる「分詞構文」「仮定法」(PDF)
出典:TAC株式会社発行 英語研修用教材「TOEIC L&R TEST 受験準備基本英文法テキスト」より

おすすめのアプリ

中高英文法を10時間で!マジグラ
(※アプリ画像引用元:App Store

レベル 初級者~
機種 iOS 9.0以降
レビュー App Store★★★★☆3.9(116件の評価)
価格 120円
DL App Store

【オススメポイント】
TOEICを受験するなら、もれなく押さえておきたい中高の英文法を基本から復習できます。本アプリ内にあるチェックテストでご自身のレベルを確認できます。中1~高3、その他まで完全制覇した後にチェックテストで満点が取れればもう文法は卒業して問題ないレベルと言えます!ゲーム感覚で進められるので、英語に苦手意識のある方にオススメのアプリです!

TOEICの問題が難しすぎると感じていている方向け、TOEIC® Bridge TEST
何度かTOEICを受験してみた、公式問題集を見てみたが解けない問題が多すぎて戦意喪失しそうな方にお勧めなのがTOEIC よりも易しい問題で構成されているTOEIC Bridge Test にチャレンジして、自信をつけてから再度TOEICに戻る方法です。

TOEIC Bridge TESTは、Bridgeつまり「橋」という言葉がテスト名に入っている通り、初心者レベルの方や中高生がTOEICにチャンレジしていただくための橋渡し的な役割を担うテストとして開発されたテストです。

現在のスコアが450点未満の方でTOEICが難しすぎる、伸び悩んでいるという方にお勧めです。

参考書では、下記がお勧めです。一度手に取って「これならできそう」と思えたら購入してみてはいかがでしょうか。

1-2 400~595点の方はPart別の攻略法をマスターしましょう

このレベルの方は全Part別攻略法をマスターすることを中心に学習を進めましょう。

おすすめの参考書

【オススメポイント】
・全Partの攻略法が詰まった総合対策本
本書はこれまでPart別にバラバラで出版されていた攻略法と問題集を全て1冊にまとめているので、他に買い足す必要はありません。TOEICとは?という初心者が疑問に思う点から中上級者が悩むひっかけ問題まで、全てこの1冊に詰まっています!本書をやり込めばTOEICの攻略法を一通り押さえることが十分可能です!!

・英語力UPのための勉強法も収録
テストの攻略法を押さえることも大切ですが、TOEICも英語力を測るテストの一つですから、英語力そのものを鍛えることも大切です。「攻略法を知っていること」と「英語の地力をつけること」この2つともがTOEIC対策には欠かせません。そこでこの本では英語力を伸ばすトレーニング法も紹介されています。目の前のTOEIC対策のためだけではなく、時間をかけて先の本物の英語力を身につける方法も知ることができる参考書です。

・本番と同じ200問の完全模試付き!
1回分の模試200問が付いています。この本で学習したことがどこまで身についているか、模試を解いてみることで今の実力を確認しましょう。

著者の本質的で無駄のない攻略法は初心者向けでもあり、短期決戦向きでもあります。ここまでのフルラインナップでこの価格は大変お得な1冊だと思います。

おすすめのアプリ
リスニング対策、文法対策、リーディング対策それぞれにおススメのものを紹介します。
まず、リスニング対策のおススメアプリはこちらです。

TOTAL TOEIC Listening Practice
(※アプリ画像引用元:App Store

レベル 中級者~上級者向け
対応Part Part1、2、3、4
機種 iOS 9.0以上
レビュー ★★★★☆4.6 ( 170件の評価)
価格 無料
DL App Store

【オススメポイント】
本番レベルのリスニング全Partの問題が収録されており、見た目のデザイン性も良く、そして無料です!!問題のスクリプトを確認しながら聞き取れなかった箇所を確認できたり、再度聞きなおしたり、リスニングアプリとして学習者の気持ちを汲んだ設計になっています!無料でここまで使えると考えると頭が下がります。

次に紹介するのがパート5対策のアプリです。

TOEIC文法問題 パート5対策
(※アプリ画像引用元:App Store

レベル 中級者~上級者向け
対応Part Part5
機種 iOS 8.0以上
レビュー ★★★★☆4.0(6件の評価)
価格 120円
DL App Store

【オススメポイント】
TOEICに出てくる13の文法項目の強化ポイントを洗い出すことができるのが一番のオススメポイントです!問題数も拡充されているので、一度自分の実力判定として早めに問題を解いておきましょう。どの文法項目が苦手なのかを知り、一つ一つ克服していけばPart5も苦じゃなくなります!

最後にパート7対策におすすめのアプリはこちらです。

POLYGLOTS

(※アプリ画像引用元:App Store

レベル 中級者~上級者向け
対応Part Part7
機種 iOS 9.0以上
Android 4.1以上
レビュー App Store★★★★★4.5( 6.9K件の評価)
Google Play★★★★☆4.1 ( 626件の評価)
価格 無料
※App内課金あり
DL App Store
Google Play

【オススメポイント】
無料で使える英語ニュース総合アプリ。17のテーマのニュース(1記事3分程度で読める)が読めるのでリーディング対策になります。特にPart7が苦手な方にオススメです!アプリ内にあるPart7の問題はただ単に解くだけではなく時間を測ってくれているので自分が問題にどれだけ時間をかけていたかを確認できます。何度も受験されている方はご理解いただけると思いますが、この時間間隔が高得点を取れるか否かの分かれ道です。無料で使える練習問題もあります!

1-3 600~795点の方は問題集をやり込む

このレベルの方は、全パートの問題に取り組める力があります。
しかしながら、
「まだ捨てざるを得ない難問が少なからずある」、
「ついつい難問に時間をかけ過ぎて、最後まで解き終えられない時がある」、といった状況の方も多いのではないでしょうか?
そこで一番のおススメは、良質の問題を数多く解きながら、
「いままで捨てていた難問に解答できる力」を養いながら
「全問最後まで解ききる時間配分」の感覚を身に付けることが大切になってきます。

おすすめの参考書
そこで少なくとも以下の公式問題集3冊に取り組んでください。
1-1で最新の公式問題集5をご紹介しましたが、この他にも少なくともあと2冊の問題集全問に取り組みましょう。

【おすすめポイント】
1-1 で紹介した最新刊の問題集より以前に発行された問題集。こちらもETSが制作した問題集なので、問題の質は本物です。

おすすめのアプリ
全Partの模試に取り組める下記がおすすめです。

TOEIC®TEST実力判定『アプトレ』
(※アプリ画像引用元:App Store

レベル 中級者~
機種 iOS 9.0以降
Android 4.1以上
レビュー App Store★★★★★4.5( 6.9K件の評価)
Google★★★★☆4.1 ( 626件の評価)
価格 360円
DL App Store

【オススメポイント】
 アプリ開始直後に始まる実力判定テストに心折れず、最後までじっくり活用して欲しい貴重な模試アプリです。「デイリーモード」は全Partから20問のミニ模試形式、「演習モード」では本番テスト1回分全Part200問の問題にチャレンジできます。全Partをカバーしてこの価格はコスパ◎です!!

1-4 800~895点の方は難問&弱点克服

ここまでくると、900点以上、あるいは990満点を視野に入れている方だと思いますので、難問を落とさないこと、残っている弱点をなくすことがポイントになってきます。

おすすめの参考書
下記の2冊がおススメです。

【おススメポイント】
2冊とも、800点を目指すまでの方なら「捨てても良い」難易度の高い問題を多く扱っています。すべての問題に取り組んであやふやなところが残らないようにしましょう。

おすすめのアプリ

トレーニング TOEIC ® test
(※アプリ画像引用元:App Store

レベル 中級者~上級者向け
機種 iOS 10.0以降
Android 4.2 以上
レビュー App Store★★★★★4.5( 7.7K件の評価)
Google★★★★☆4.6 ( 576件の評価)
価格 無料
DL App Store
Google Play

【オススメポイント】
全Partの問題が収録された総合問題集!この内容で無料はかなりお得ですね!少しだけアプリ内の広告は面倒ですが、ターゲットスコア別の英単語問題などスコアアップを狙う上で押さえておきたいポイントがぎっちり収まった内容は中級者以上のレベルの方にはたまらないアプリです!


2. 自分にあった教材を選ぼう! 選び方の基準

1. でお持ちのスコア別に、おすすめの教材を紹介してきました。しかしどの教材が自分に合っているかは、個人差もあります。そこで選ぶ際の判断材料としていただきたい基準をいくつかご紹介します。

2-1 わかりやすさで選ぶ 

実際に見て試して購入を決めましょう。
おすすめされた教材が、自分にはどうも読みにくい、やりづらい、と思いながら学習するのは辛いものです。途中で投げ出してしまう原因になってしまうかもしれません。
参考書なら実際に手に取って、アプリなら無料でお試しできるところまでやってみてから購入するか判断しましょう。

2-2 使いやすさで選ぶ

あなたの普段の1日の過ごし方はどのような感じでしょうか?
移動時間は多い方ですか?それとも家にいる時間が長いほうですか?
今の時間の使い方にできるだけ無理なく取り入れられそうな教材を利用しましょう。

電車などの移動が多い方は、この時間を使ってかさばらず手軽に学習できるアプリや新書サイズの参考書を利用するのもおススメです。

第1章で紹介した以外の参考書で、移動の多い方にお勧めのコンパクトな新書サイズ(103mm×182mm)の参考書には以下のようなものがあります。それぞれの用途とおすすめポイントをご紹介します。これらの本は、本のサイズだけでなく、TOEICの著書を多く出している評判の高い先生方によるもの。どれもロングセラーですが一気に全部揃えるよりは、まずは強化したいパートのところから選んで使ってみることをおススメします。

用途:TOEIC リスニング パート1・2問題演習用
【おススメポイント】
2016年5月の改定で難しくなったといわれているパート2の問題演習ができる

【おススメポイント】
2016年5月の改定で加わった図表問題を含む問題演習ができる

【おススメポイント】
1問1答形式でパート5形式の問題演習ができる

【おススメポイント】
2016年5月の改定で加わった新形式の問題を含むPart 7の問題演習ができる

【おススメポイント】
TOEICで頻出のフレーズが600点から990点レベルまで紹介されている

2-3 よく売れているものを選ぶ

ネット通販で買い物をする方も増えています。あなたはいかがですか。
TOEICの教材についても、選ぶのに困るくらいの多くのものが世の中に出ていますので、購入する前に、アマゾンなどでチェックしてみて、売れているもの、評価が高いものを選べば、外れる確率は下がってくると言えるでしょう。

2-4 参考書は、出版社・著者で選ぶ

TOEIC関連の参考書を多く出している実績がある出版社や著書の本を選ぶという方法もあります。

おすすめの出版社
多くの出版社がTOEIC関連書籍を出していますが代表的なところとしては下記の出版社の本をまずは手に取ってみるとよいでしょう。
・国際ビジネスコミュニケーション協会 
 第1章で紹介した公式問題集を出しているところです。
旺文社 
 英検をはじめとする学習参考書が多いイメージですが、TOEIC関連の参考書も充実しています。
アルク 
アスク出版 
Jリサーチ出版 

おすすめの著者
発行点数が多く、評判が高い先生方の本を選ぶという方法もあります。まずは下記の先生方の本をご覧になってみてはいかがでしょうか。
神崎正哉先生
小石裕子先生
TEX加藤先生
早川幸治先生
花田徹也先生
濱崎潤之輔先生
ヒロ前田先生
森田哲也先生
ロスタロック先生
ロバートヒルキ先生
(五十音順)


3. 自分にあった教材をとことん使おう!スキマ時間活用法

使ってみたい教材が決まったら、あとは時間をかければかけるだけ、学習効果として現れてきます。まとまった時間、机に向かうのは難しいという方も多いかと思いますので、1日の中のスキマ時間を有効活用することを心掛けていてください。

例えば、下記①~④のように、通勤通学の時間、ランチタイム、お風呂タイム、就寝前などに時間を作ってみましょう。毎日これから紹介する全部の時間帯にやらなくちゃ、と力む必要はありません。忙しい時や疲れている時は、どれか1つの時間帯だけでも勉強することにして、できるだけTOEICの勉強を途切れさせない(TOEICをやらない日がない)ように意識してみましょう。

①通勤通学などの移動時間(推定スキマ時間:30分~60分)
電車や移動時間はスマホなどにダウンロードした音声でリスニングを強化しましょう。

②ランチタイム(推定スキマ時間:30分~50分)
お昼休みが60分あるなら、お弁当を持参したり、出勤の際にコンビ二で買っておいたりすれば、休憩室などで早めに食事を済ませ、学習時間を作ることができます。机と椅子があれば、リスニングもリーディングも結構じっくりとやることができます!

「今日はお昼休みにこれをやろう」と朝決めてもいいですし、
「お昼休みに必ず10問は解こう!」など、自分なりに目標を立てて取り組んでみましょう。

③お風呂タイム(推定スキマ時間:10分~20分)
さらに、シャワー中に覚えたてのフレーズを口ずさんでみたり、防水仕様のMP3プレイヤーなどでリスニング音声を聞き流したりしてみましょう。

④就寝前(推定スキマ時間:10分~20分)
寝る前の学習は記憶に残りやすいと言われています。今日1日の学習を振り返って、引っかかった単語や表現などをまとめてみましょう。まとめる時は、ノートに書いたりエクセルに入力したりして「MY単語集」を作ってみることもおススメです。

その他:週末のフードコートで勉強する
週末は家族サービスで買い物に一緒にでかけるというビジネスパーソンの方も多いのではないでしょうか。
そんな時は、お店に到着して一緒に買い物をする時間以外に自由行動の時間を設けてみるのも一案です。
特に大型ショッピングモールですと広い「フードコート」に多くの席があって、ピーク時を除けば、そこそこ長い時間過ごすことができます。いろいろとお店を見て回りたい欲求を少し押さえてお気に入りのTOEIC教材を持ち込んで勉強するのもTOEIC受験生ならではの休日の過ごし方ではないでしょうか?


4. TACの法人向けTOEIC対策教材のご案内

TACでは、法人のお客様向けにTOEIC対策プログラム(講師派遣研修・講義動画付Web通信講座)をご提供しています。このプログラムの中で使用している以下の教材(テキスト・問題集・単語集・単語テスト)の販売も承っています。

これらの教材を含む弊社のテスト対策プログラムについては下記でご紹介しています。
・TAC 法人語学研修 プログラム一覧 テスト対策


5. まとめ

いかがでしたか?

この記事ではまず、現在のお持ち下記スコア別に、お勧めの教材を紹介しました。

・はじめて受験する方、初心者レベル(395点以下)の方
・400~595点の方
・600~795点の方
・800~895点の方

次に教材選びをする時のポイントとして下記をご紹介しました。

・わかりやすさで選ぶ
・使いやすさで選ぶ
・よく売れているものを選ぶ
・出版社・著者で選ぶ
そして、選んだ教材にできるだけ時間をかけられるように、スキマ時間活用法をご紹介しました。

あなたにぴったりの教材が見つかり、それに時間をかけて取り組まれることで目標スコアを達成してただく日が近いうちにやってくることを願っています。

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